子犬購入からお迎えまでの流れ

目次

購入先での確認

犬舎から子犬について情報を得ておこう。同じ食事を同じように与えることなどの気くばりが早く環境に慣れることにつながるでしょう。

食事について

ドックフードの商品名や食事の量、与え方、回数などを聞く、 初めは親元で与えていた同じドックフードを与え、変えたい場合は少しづつ新しいものを混ぜながら徐々に増やしてやると良いです。

性格や健康状態について

子犬の性格や癖などを聞いておくと良いでしょう。駆虫の有無について聞き済ましていない場合は最寄の獣医でご相談ください。現在の健康状態に気を付ける事があるか聞いてください。

混合ワクチン接種について

ワクチン接種の有無について聞く、ワクチンの接種を受ける場合は体調の良い時に行いましょう。調子の悪い時に接種をすると体調を崩し発熱や食欲不振などを起こす場合があります。輸送後は疲れておりますので数日間は接種は控えてください。 又、ワクチン接種後は激しい運動は避けて下さい。

血統書について

子犬の受渡し時期には、ほとんどが申請中の時期なのでいつ頃もらえるか聞いておく。(血統書は子犬が生まれてから所属団体へ申請致しますので早くても申請後2、3ヶ月ほど掛かります)

マイクロチップについて

改正動物愛護法により2022年6月1日以降に生まれた子犬にはマイクロチップの装着が義務化されました。マイクロチップ装着証明書は、飼い主の情報をデータベースへ登録する際に必要となりますのでに大事に保管してください。登録方法は公益社団法人日本獣医師会にオンラインまたは郵送でも申請が可能です。*オンラインからのマイクロチップ情報登録はこちら *登録手数料はこちら

子犬購入にあたり

その他の料金について

受取りが配送になる場合は送料および輸送箱(キャリーケース)について聞く。また、血統書代などが子犬価格に含まれているか否かを確認する。

支払方法について

犬舎で異なりますが予約金を済ませてからお迎え時のお支払い、輸送の場合は振込み確認後に輸送される事が多いようです。支払い方法について確認しよう。

子犬の受取り方法

子犬のお迎えの際には直接受け渡し・陸送・空輸がありますが動物愛護法の改正に伴い子犬の対面販売が義務付けられていますので犬舎に必ず訪問し、見学・対面説明を受けていただく必要がございます。どのような環境で育っているか母犬や兄弟犬を見るのも楽しいと思います。事前に現物確認・対面説明を済ませた場合は後日、空輸・輸送が可能ですので犬舎にご相談ください。

引き渡し時期

天然記念物として指定されている柴犬は一般の飼い主へ直接販売する場合に限り生後49日を経過していれば引き渡しができる特例措置が設けられていますので生後50日からの受け渡しが可能となります。

直接お迎えされる場合

  • お車の場合 :キャリーケースの中にペットシートを敷きつめてあげることをお奨めいたします。
  • 電車の場合 :公共交通機関の場合には、キャリーケースやキャリーバッグに入れて運ぶことが義務付けられています。また、JRの場合は子犬用の手回り切符が必要になります。
  • 途中までお連れしてくださる場合 :どのようなものを持っていけばよいか交通費など事前に犬舎にご相談ください。

空輸の場合

空港の貨物カウンターでのお受取になります。貨物ターミナルゲートのゲートで身分証明書の提示がございますので免許証などの身分証明書をご持参ください。飛行機の到着後、子犬が貨物カウンターに到着するまでに約30分程かかる場合があります。

JAL空港貨物一覧(電話番号・地図)
JALで時間を調べる

ANA空港貨物一覧(電話番号・地図)
ANAで時間を調べる

陸送の場合

生後3か月以上であればヤマト運輸で自宅まで届けていただけるサービスがあります。

ヤマト運輸(ペットの輸送概要・内容)

輸送時の持ち物

排泄により子犬やカゴの敷物が汚れている場合がありますのでタオル・水・容器・ごみ袋・ティッシュ・トイレシーツを用意していくと良いでしょう。水分は飲むようであればスポーツドリンク(ポカリスウェット・アクエリアス)を飲ませてあげてください。糖分の吸収が優れているので疲れているときは効果的です。(キャリーケースについては犬舎とご相談ください)

生活用品を揃えよう

子犬を迎えるまでに以下の物を準備しておきましょう。必要な物の一覧です、参考にして下さい。

ゲージ(ハウス)

室内飼いの場合はもちろん、屋外飼いでも用意したほうがよいでしょう。成犬になっても使える大きさ、移動に使えるものがおすすめです

トイレ、ペットシーツ

ペットシーツは市販されています。トイレ用トレーは市販のものの他台所用の水切りトレーや、プラスチックの空き箱で代用してもよいでしょう。

食器(食事用・水飲用)・ドックフード

食器はある程度の重みがあって底が安定しているものが良いでしょう。ステンレス製のものがおすすめです

ドックフードは親元で与えているものを与えます、事前にお店で購入しておきましょう。ドックフードを変えたい場合は少しづつ新しいものを混ぜながら徐々に増やしてやると良いです。 

首輪とリード・ブラシ

最初は首に負担のかからない軽いものがよいでしょう。生後2ヶ月~3ヶ月の頃に屋内や敷地内で慣らし、ワクチン接種が済んだ頃の生後3ヶ月位から散歩に連れ出すとよいでしょう。柴犬専門犬舎は首輪とリードが一体になっている引き綱を愛用しています、脱着が簡単なのでおすすめです。

くし型のステンレス製コームがおすすめ、荒めと細めの両方が一本になったもので使いやすいです。

子犬を迎えた当日

みんなでお迎え!まちにまった家族の一員がきました。子犬にとっては何から何まで新しい事だらけ、長旅にもつかれているので子犬の事を考えて静かに優しく接してください

トイレについて

子犬はトイレの時には必ず合図をしています、鳴いたり臭いをかいてそわそわしたりしますので直ぐに抱っこしてトイレできる場所に連れていきましょう。(子犬を室内で遊ばせている場合)

食事について

最初は緊張と疲れで食欲のない子が多いですが当然です。水はきらさないようたっぷりと用意しておいてください

遊ばせる

眠りからさめてジャレてきたらあまり興奮させない程度に遊んであげましょう。だだし、疲れているので長くは遊ばさないように。室内で遊ばせている際には噛みそうな物食べて悪い物は片付ける様にしましょう。又、噛める場所にあるコンセントは念のために抜いておく方が万全です。

休ませる

遊びまわったらスヤスヤと眠ります。子犬の頃はカロリーの高い食事をとってすぐ寝ることで健康で丈夫な体をつくるのです

寝る場所に慣れさせる

ハウスやゲージに慣れさせる為に中におもちゃ等を入れて誘ってみる。そのうち安心して自分の個室だと分かるはずです。

夜鳴きについて

子犬は不安から夜鳴きをする場合がありますがここで甘やかすと逆効果になってしまいますので、かわいそうでも心を鬼にして我慢してください。夜鳴きは殆どが2~3日で鳴かなくなります。夜鳴き対策としては子犬の側にぬいぐるみや音のなる物をおくのも手です。

子犬たちアイキャッチ画像

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